納入実績内容DELIVERY RECORD
計測制御関係
| 装置名 | 主な仕様の説明 |
| 蛍光体厚さ測定装置 | 光センサーで蛍光体の厚さを、計測します。設定等は、タッチパネル操作で、制御はＦＡ−Ｍ３(ＰＬＣ)でします。 |
| 蛍光ランプ測定装置 | ランプの電圧・電流（パワーメータ：WT1010）を、ＦＡ−Ｍ３（ＰＬＣ)で読取ります。 設定等は、ＰＣでおこないデータを保存します。 |
| 温度監視装置 | 温度測定器（ＤＡ１００）を、ＰＣで読取り・データを保存します。ＶＤＳ/ＡＳＴＰｉｌｏｔで、 Ｅ-ｍａｉｌ発報します。 |
| リアクトル試験装置 | 測定器を、ＦＡ−Ｍ３(ＰＬＣ)で制御します。ＰＣから設定等おこない試験結果を保存します。） |
| エミッション特性装置 | 高電圧・微小電流を、ＦＡ−Ｍ３(ＰＬＣ)で制御します。 設定等は、ＰＣでおこないデータを保存してデータの解析処理します。 |
| 波形検査装置 | プレス深絞りの亀裂検知システムです。３ｃＨ・１０kHzサンプリング０.８秒間のデータ判定します。また ＳＤカードに１０００件のデータ保存します。 |
| ガラス軟化点装置 | パソコンの設定後、Ｚ軸ステージと電気炉の温度制御します。 |
| フェラメント予熱装置 | パソコンの設定後、パワーメータ：WT210 モニターしながら１０ｋＨｚ〜１００ｋＨｚ０〜５Ｖ（定電圧・絶縁）２ＣＨ出力を、制御します。 |
| 非接触電力伝送 | 非接触電力伝送給電回路と受電電源回路の製作 |
| 性能試験装置 | 計側ステーション（ＷＥ７０００）のリプレースを、ＦＡ−Ｍ３で実現しました。(1ms 12Ch収集) |
| 多点圧力計測装置 | ＰＳＩ社製多点圧力測定装置ＯｐｔｉｍｕｓとＰＬＣ（FA-M3）の組合せ
ＬａｂＶＩＥＷによるデータ収集装置 |
プラント制御関係
| 装置名 | 主な仕様の説明 |
| Ｆ設備装置 | ＡＳＴＭＡＣ（ＰＣ＋ＦＡ−Ｍ３(ＰＬＣ)）によるプラント制御します。またＦＡ−Ｍ３とＭＥＬＳＥＣの通信による制御しています。 |
| DCS収納盤 | ＤＣＳユニットを、屋外（ＳＵＳ）収納盤に設置します。 |
| 薬品仕込み設備盤 | ＦＡ−Ｍ３(ＰＬＣ)とタッチパネルで、バッチ処理による薬品の比率制御します。 |
| 実験設備盤 | ＦＡ−Ｍ３(ＰＬＣ)とタッチパネルで、運転のトレンドモニターと反応釜の加熱・冷却制御します。 |
| DCSリプレース | μＸＬを、ＣＳ３０００Ｓmallにリプレースしました。 |
| データ・ロギングシステム | 調節計（ＵＴ３５１）記録計（μＲ１００００）のデータを、ＰＬＣからＥｔｈｅｒｎｅｔ通信で読込み上位ＰＣにデータ受け渡しを行います。（ゲートウェイ機能） |
| ロギングシステム | プロセスデータＦＡ−Ｍ３（ＰＬＣ）を、データアクイジションユニット（ＭＷ１００）へ記録計します。 |
| 風洞環境試験装置ＰＬＣ | ＦＡ−Ｍ３(ＰＬＣ)・タッチパネルとＰＣで、運転のモニターと条件設定による風洞環境試験を制御します。 |
| PID + FF制御 | ＰＬＣ（FA-M3）ＰＩＤモジュールにＦＦ制御を加えて、風量制御しました。 |
| 通信変換 | データアクイジションユニット（ＭＷ１００）を使って上位（Ｍｏｄｂｕｓ）・下位 FAM3（ソケット通信）の通信変換に使いました。 |
| 計装設備盤 | ＰＬＣとＰＣ（PA-Panel 5)の組み合わせ、運転モニタ・チューニング画面製作して運転制御を援助しました。 |
| 高速制御装置 | 高速制御は圧力、流量、温度などの高速で変化するデータを読込み演算し、高速かつ正確に制御しなければなりません。Msysはいくつかの技術課題を乗り越え納入いたしました。 |
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